昨日、PDF一括変換ツール「PDF Designer」で作成したPDFを、 手軽に読むために「Google ドキュメント」にアップロードしたのですが、 ロードして表示してみると文字の表示がガサツだったり、 そもそもきちんとロード処理が行われなかったりしたので却下。 僕の環境が悪いのかどうかわからないので、どうしようも無いんですよね。 というわけで、非常に人気があるらしい「GoodReader」を購入しました。 goodiware.com :: products :: GoodReader iTunesで「GoodReader」を開くリンク GoodReaderにPDFを読み込ませる方法は複数ありますが、 今回は、Safariで開いているPDFをダウンロードします。 GoodReaderをインストールしてある状態で、 SafariでダウンロードしたいPDFを開き、アドレスの頭に「g」を付けて開きます。 すると、Safariが閉じられGoodReaderが実行されます。 今回の場合はこのようなプロンプトが表示されます。 「すでにダウンロードが始まっているので、状況を見るか?」と聞かれているのですが、 軽いモノならすでにダウンロードが終わっているはずなので、「Not now」を選択。 その後、「My Documents」を開きます。 さっきダウンロードしたPDFがいるので、選択すると表示されます。 今回は画像が含まれていないのでロードが軽く、1ページ開くのに1秒かかるかかからないか程度です。 iPhoneなのである程度直感で解りますが、 具体的というか、画面のどこにどの動作が割り振られているかを見るためには、 右上「Help」の「Show tap zones」を選択します。 こんな感じ。 もちろんドラッグ&フリックでも操作出来ます。 人気なだけあって、結構軽くて軽快ですね。 PCからしか見られないプロパイダメールも、PDFに変換してしまえば楽そう。
ホーム > ソフトウェアリスト > iPhone 軽い動作のPDFリーダーアプリ「GoodReader」が人気そうなので買ってみた
0 件のコメント:
コメントを投稿