iPhoneが愛用機になってから、音楽を聴くのはiTunesになりました。 その影響で再生する時にはいつもByursideというガジェットで操作しています。 iTunesの様に大きくなく、ガジェットバーに配置することでいつでも触れる上、 再生だけでなくループ設定やジャケット表示も出来るので、 全く不満は無いです、凄い便利。 で。 ふと考えてみると、ガジェットは基本XML+HTML+JSのはずなので、 結果iTunesはJSで触れるはずですよね。 ということで調べてみると、やはりJSで触れることが分かりました。 情報は少ないものの、十二分にデータ取得や再生処理が行えるようです。 以下が参考になりそうなサイト様です(Java含む)。JSで触れると書きましたが、「Wscript」オブジェクトからなので、 実質VBScriptで使用することが出来ます。 ただ単に再生/一時停止するだけなら、以下のソースの様になります。Dim iTunes Set iTunes = WScript.CreateObject("iTunes.Application") iTunes.PlayPause()こんなに簡単に出来るんですね。
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2009年11月18日水曜日
iTunesをVBScriptから触るためのメモ
カテゴリ:
JavaScript,
VBScript,
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