2009年11月28日土曜日

Excel シートを素早く切り替えるための2つの方法

Excelはシートが複数枚作れるので、かなりの量のデータを区別して入れておくことが出来ますが、
あまりにもシートが多くなると、スクロールバーに隠れてしまい選択しづらくなります。


そういった場合に、非常な有効な方法が2つあります。
1つは、シートを一覧で表示し選択する方法です。

シートが表示されている左側の「見出しスクロールバー」を右クリックすると、シートの名前が一覧で表示されます。
この状態で表示したいシートを選択すると、そのシートへ移動します。

この方法では、シートを直接指定選択するので、1クリックで開くことが出来ますが、
シート名のみの表示なので、きちんとシート名を決めていないと逆に探しにくい事になります。

もう1つは、キーボードショートカットを使用する方法です。

通常にシートを開いている状態で、
左のシートに移動する場合には「Ctrl + PageUp」を、
右のシートに移動する場合には「Ctrl + PageDown」を入力します。

この方法では、現在選択しているシートから左右に移動するので、
シートの内容を参照しながらシート移動することが出来ますが、
「このシートに切り替えたい」という場合には、要らないシートを表示し時間が無駄になります。


入力後にマウスに手を動かすのが面倒だったりすることもあるので、
要はマウスとショートカットを使い回せれば良いと思います。

2009年9月9日水曜日

Excel 2007で「オブジェクトの選択」を表示する

もう一般PCにもほぼ普及されつつあるExcel2007ですが、
Excel2003以前から使用している人からすれば、
使いづらいものの何物でもない気がします。
基本的なメニューはタブ化されてしまい、
「使いたい機能がすぐ使えない」ことがたびたびあるからです。

その「見えていない機能」のひとつに、「オブジェクトの選択」があります。
2003の頃には、基本下にあった「図形描画ツールバー」に、
矢印としてあり、すぐにカーソルと切り替えられました。
それが無いおかげで図形やテキストボックスを、
Ctrl+クリックで侘びしく選択することになるのです。


その、機能として隠れたところにある「オブジェクトの選択」と、
ついでによく使う「印刷プレビュー」を、すぐ使えるように、
「クイックアクセスツールバー」に表示します。

クイックアクセスツールバーを右クリック
→「クイックアクセスツールバーのカスタマイズ」を選択すると、
「Excelのオプション/ユーザー設定」が表示されます。

まずは、「印刷プレビュー」から。
表示されたままの画面「基本的なコマンド」内にある、
「印刷プレビュー」を選択し、「追加」します。

続いて、「オブジェクトの選択」。
「コマンドの選択」を、「[ホーム]タブ」に切り替えた中の、
「オブジェクトの選択」を選択し、リストに加えて「OK」。


「クイックアクセスツールバー」に両方が追加されていれば完了です。

2009年9月7日月曜日

Excel ウィンドウ枠の固定

今日の業務で必要になったので、記憶の片隅に残すためにメモ。

Excelで表データを表示する際に、シートをスクロールすると、

このように全体がスクロールされるので、列の情報が分かりづらくなることがあります。
このテストデータはシンプルなので分かりやすいですが、
実際に、数値を複数扱ったりする場合には、常に列を表示したくなります。
そういった時に「ウィンドウ枠の固定」を行います。


上メニュー「表示」タブを開き、
固定したい行/列の、下及び右のセルの選択をしておきます。
今回は列名と社員コードを常に表示したいので、C3:C4となります。
その状態で、「ウィンドウ枠の固定」内の「ウィンドウ枠の固定」を選択すると、

選択しておいたセルの上/左を基準とした枠固定が行われ、
スクロールしても常に表示されるようになります。
解除する場合には、「ウィンドウ枠の固定」内の「ウィンドウ枠固定の解除」を選択します。

なお、学校ではExcel2003で行いましたが、方法はほぼ同じでした。